中間テストまで、あと4日となりました。
連休中もテスト対策授業を行いましたが、みんな本当によく頑張っていました。
長い時間の勉強になった日もありましたが、以前と比べるとずいぶん集中力がついてきたように思います。
途中でダラダラする子も少なくなりました。
勉強の内容についても、ほとんどの子が学校ワークを完成させ、現在は暗記プリントに取り組んでいます。
ここまで来たら、新しいことに手を広げる必要はありません。
残り4日でやってほしいのは、「できないことを、できるようにする」ことです。
学校ワークで間違えた問題をもう一度解く。
暗記プリントで覚えていないところを覚える。
数学の計算ミスや英語のスペルミスなど、何度も繰り返しているミスを確認する。
「あと4日しかない」ではなく、「あと4日もある」です。
特に理科や社会、英単語、漢字などの暗記は、ここからでもまだまだ変わります。
逆に、この時期になって新しい問題集を始めたり、最初から全部やり直したりする必要はありません。
今まで勉強してきたことを、テストで点数に変えられる状態にしていきましょう。
ご家庭でお願いしたいこと
テスト直前になると、保護者の方も心配になって、
「勉強したの?」
「あと4日しかないよ」
「もっとやらなくて大丈夫?」
と言いたくなると思います。
ただ、この時期は「勉強しなさい」と言うより、
「今日は何をするの?」
「何ができるようになった?」
「暗記、一緒に確認しようか?」
そんな声かけのほうがいいかもしれません。
暗記プリントを見ながら問題を出してあげるだけでも十分です。
そして、できていないところが見つかっても、今は反省会をする時期ではありません。
「こんなのもできてないの?」ではなく、
「じゃあ、これは今日覚えよう」
でいいと思います。
残り4日です。
口を出しすぎず、でも放っておかず、少しだけ横から支えてあげてください。
スタディメンターの記録もお願いします
もう一つ、ご家庭でぜひ声をかけていただきたいのが、スタディメンターへの学習記録です。
せっかく勉強したのですから、「何をどれくらいやったのか」を残しておきましょう。
記録することで、自分がこれだけ頑張ったということも目に見えるようになります。
本人がなかなか記録しない場合は、保護者の方が代わりに記録してあげても構いません。
「今日はこんなにやったんだね」
「連休中、結構頑張ってるね」
記録が残っていると、叱る材料ではなく、褒める材料が増えます。
テスト前になると、どうしても「まだできていないこと」に目が向きます。
でも、この連休中のみんなの様子を見ていると、以前より長い時間集中して勉強できるようになった子が本当に増えました。
点数ももちろん大事です。
でも、こういう力もちゃんとついています。
残り4日。
最後までしっかり仕上げて、テストに向かいましょう。