シオンニュース 9月号

スタディメンターを、家庭学習の味方に

2学期が始まりました。

2学期とはいえ、まだまだ日中は暑いので、体調管理はしっかりと行いたいものです。

といいながらハイボールの飲み過ぎで毎朝苦しんでいたりしますが。

さて、中学校は今月中間テストが実施されます。

ぜひこの夏期講習の成果を次のテストで発揮してもらいたいと思います。

勉強で大切なのは、一時的にたくさん頑張ること以上に、毎日少しずつでも続けることです。

けれども、自宅では「何をすればよいかわからない」「今日は疲れたから明日でいい」となり、学習を続けることが難しくなる場面もあります。

そこで学習舎シオンでは、スタディメンターを活用し、お子さまが自宅でも勉強を続けやすい仕組みをつくっていきます。

スタディメンターでは、まず自分で今週の目標を決めます。

そして、毎日の学習を記録し、取り組みを振り返ります。

この「目標を立てる → 学習する → 記録する → 次につなげる」

という流れを繰り返すことで、勉強を特別な頑張りではなく、毎日の習慣にしていくことがねらいです。

導入してから2ヶ月ほど立ちますが、現在の状況はというと、

毎日取り組めている子が数名、

1週間のうち数回取り組めている子が数名、

全く取り組めていない子が半数😭

まあ、今月はやってくれると思うんですけどね。

でも、ですね、ちょっと考えてほしいのです。

皆さんは塾にいかせて「成績さえ上げればいい」「志望校に入ればいい」のでしょうか?

もしそうだとしたら、少し考え直してほしいなと。

だって勉強は中学卒業してもずっと続きます。

昔だったら、高3になったら本格的に、となっていたのが、推薦入試がこれだけ広がると高1から大学入試を見据えた勉強が必要になってきます。

高校生だって中学校以上に毎日の勉強が大事になってくるんです。

だから中学校のうちに「勉強を持続させるための仕組み」を作ってほしいなと思います。

前回の定期テストで初めて本格的に活用した際、継続して取り組んだ生徒には成績の伸びが見られました。

別に塾の授業内容や指導方法を変えたわけではありませんからね。

変わったのは、自宅で勉強する時間を確保し、それを続けられたことだけ。

すなわち「勉強を継続する仕組み」を作った人が成績をあげられたということになります。

もちろん、日々の入力が負担に感じられる日もあると思います。

しかし、スタディメンターは完璧な記録や長時間の学習を求めるものではありません。

短い時間でも机に向かったこと、今日の学習を記録できたことを積み重ねることが大切です。

たったこれだけで成績が変わるのであれば、勉強の習慣が変わるのであればやらない理由はありません。

ご家庭には、勉強を管理していただくのではなく、この習慣づくりを支えていただければと思います。

「今日は何を頑張ったの?」「明日は何をする?」と、記録をきっかけに短く会話する

学習時間の長さだけでなく、机に向かったことや記録を続けたことを認める

「夕食後に勉強し、寝る前に記録を入力する」など、無理のない時間帯を一緒に決める

保護者の皆様からのほんの一言が、お子さまが次の日も学習を続ける力になります。

今月も塾での学びと家庭での学びをつなぎながら、スタディメンターを通して「自分で勉強を続けられる力」を一緒に育てていきましょう。

今月もよろしくお願いします。

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