テスト返却について
テストが少しずつ返却されています。
どうしても点数や順位に目が行きがちです。
ですがテストは「結果を見るだけ」で終わってしまうと実は半分しか活用できていません。
大切なのはなぜその結果になったのかを振り返ることです。
提出物を後回しにしていなかったか。
分からない問題をそのままにしていなかったか。
家で勉強する時間が作れていたか。
スマホやゲームとの切り替えができていたか。
テストは家庭での勉強の取り組み方を振り返る大切な機会でもあります。
特に中学生は「勉強が苦手」なのではなく勉強のやり方や準備の仕方がまだ身についていないケースも多くあります。
だからこそ結果だけで終わるのではなく次に向けて何を変えるかが大切です。
そして次のテストまでは約1か月あります。
今回と同じ失敗を繰り返さないために
「家でどんな環境を作るか」
「どんな声掛けをするか」
ぜひこの機会に考えてみてください。
テスト前だけ頑張るのではなく日々少しずつ積み重ねることが結局一番大きな力になります。
アイワーク提出について
今週末までにアイワークの提出をお願いいたします。
まだ提出できていない生徒につきましては来週より毎日補習対応となります。
学校ワークや塾ワークについて「とにかく終わらせること」が目的になってしまう子は少なくありません。
答えを見ながら進める。
分からなくても止まらない。
写して終わってしまう。
丸付けだけして解き直しをしない。
これでは“やった量”は増えても実際のテストでは解けるようになりません。
本当に大切なのは「自力で解ける状態になっているか」です。
塾でアイワークに取り組む理由も単に問題量を増やすためではありません。
理解できていない単元を見つける。
同じミスを繰り返さない。
解き直しをする。
自分の力で解けるまで繰り返す。
この過程を作るためです。
特に今回のテストでは「提出はできていた」一方で演習不足や理解不足が点数に表れているケースも多く見られました。
だからこそ“終わらせる勉強”ではなく“できるようにする勉強”へ変えていく必要があります。
ご家庭でも提出状況や取り組み方についてぜひ声掛けをお願いいたします。