3年生の定期テストが終わったら(ホントは来週からでしたが)、いよいよ入試対策授業が始まります。
すでに夏休みを使って、1・2年生の復習は殆ど終わっていますので、
3年生の内容を一通り復習したら、あとは入試レベルの問題をどんどん解いていくこととなります。
子どもたちがぐんぐん力をつけてくるのは実はこれからなんです。
なぜかというと、学校のテストは基礎の理解度を測るもので、応用力や考える力を十分に評価しているわけではありません。
学校ワークを覚えれば点数取れますし。
入試レベルの問題に挑戦することで、初めて「理解したことをどう使うか」「知らない状況でも考え抜く力」を身につけることができます。
つまり、自分の持っている力で未知の問題に取り組むことで思考力や判断力を鍛えることができます。
スポーツで言えば、練習試合を重ねていくことで実力をつけていく、そんな感じです。
練習試合を行ってミスしたところを反省し、次は失敗しないように練習する。
それと同じように、間違えた問題を解き直すことで基礎の補強や弱点の克服をしていきます。
さらに、入試レベルの問題に取り組む経験は、自信にもつながります。
たぶん、過去問を手に取ったときにみんなこう思うはずです。
「こんなん無理」
最初は点数が取れなくても繰り返してやっていくことで、だんだん点数が取れるようになります。
「難しい問題も自分で考えて解けた」という体験は、お子様に「やればできる」という感覚を与え、学習意欲を高めます。
ですから、学校の勉強だけで満足せず、少し上のレベルの問題に触れさせることは、将来の学力を育てる大切なステップなのです。
保護者の方にも、焦らずお子様の挑戦を見守りながら、応援してあげてほしいと思います。
あ、過去問ですが、必ず1冊ご用意ください。
毎週宿題で出します(5年分を3周します)。
私立高校入試まであと2ヶ月弱。
頑張っていきましょう!
